今年に入りドタドタドタドタとして、
「3月は何だかんだで早いよ」と言われその通りになり、
気づけば4月。1年の4分の1が終わった。
はやいなぁ。 なんか嫌になる早さ。
ブログも中途半端な更新だなぁ。
今日「特撰街」で面白い記事が載ってたので購入した。
これからの映像関係の進展についてだ。
因みに今ハイビジョンTVにしてない人へ。
「今は待ちかもしれん」
記事の情報によると2012年あたりを目指して各社合同で
40型以上有機ELテレビの量産を目指してるみたいだから。
ということはもう、SED陣営以外の会社は皆有機ELに乗り換えるってことで
2012年あたりには有機ELも今の液晶TVくらいまで普及してくるはず。
さらに今のハイビジョンは1920×1080(2k1k)なら
2025年のスーパーハイビジョン(8k4k)
↑想像しただけでヤバイ ちなみに音は22.2ch
はかなりの大きさのTVが実現する、そうなったら
薄っぺらい有機EL系がメイン。
記事では「壁と一体化し、コードもなくなる」
と書かれていた。
現在、子機電話に無線で電気を供給するモデルがあるらしい。
電気も飛ばすようになるから、らしい。
そして気になるのは記録媒体だ。
BDが最近普及し始めてるが、BD借りなくてもTVでHD画質の物を
レンタルできる時代になった。
今HD画質で2番組同時録画のモデルがたくさんある。
今年の秋には「全録」(全番組録画)ってのをTOSHIBAが出すらしい。
まぁ当たり前な発想だけど、そうなるんだろう。
全部とれてるわけだから、話題になったやつだけあとでピックして見るってことができる。
そうなるとBDなんかには入らないからその規格も終わりだし、
結局家庭単位のサーバーを作ってそこから家の各部屋で見る録るみたいな
感じなるのかな。
DVDが出てきて20年も経ってないかな、もう次の規格に移りかわってくし。
BDはもっとはやく終わるはず。 普及しきる前にもうDISKの形はいい加減
終わってるかな。
8k4kになれば当然BD4層でも足りないし。
結局NETが普及してBDとかが必要なのはGAMEだけになるとか。
いろいろ考えると物が買えなくなります。。
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