
昨日Rolandのビデオフェスティバルの授賞式に行ってきました。
大林監督やJVA会長などと話が出来たので良い機会でした。
大林監督進行のもと進められたこの式は、なんともゆったりとした空気で
監督もこんな平和な会が出来るのはすばらしいことだ、と8割くらい目をつむったまま喋っていました。
今回はフェスティバルでコンテストではない。
と監督はやたら言ってました。
一つ一つの作品に優劣をつけるのは実際難しいことで、ダンスも同じ事が言えると思います。
全体的にはクオリティーが高い作品はあまりなかったのですが、
高校生から70歳くらいの人まで幅広い方が、心のこもった作品を作っていました。
中でも17歳の子の作品で「何もしたいことがない」という内容のショッキングさは
かなりのインパクトで面白かった。
何もしたいことがない。 と言われると何かこっちが考えてしまう。
映像にはそういう力がある。 クオリティーの問題ではないですね。
今回いろいろと考えさせられるいい機会でした。
結果はミュージックビデオ部門のグランプリをもらいました。
4 件のコメント:
すげーじゃん!おめでと
カレーの話は、、、?
SHI-GE>ありがとう! カレーは皿が見えるんじゃないかってくらいルーが少なかったよ。
食うときの配分に困ったし。
わーーーおめでとうーーございまっす。
グランプリすごいでわないですか!
また見せてくださいねー。
&また相談したいことあるんで電話しまっす。
ストームは、ボールドの売れ行きしだいでは
ないでしょうか(笑)
貴志くん>早くほしいです。。ストームまてるかな。
コメントを投稿